てぃけ・とこ通信

あしたへ・・・Step by step!! 青年海外協力隊 フィリピン・ネグロス島タンハイ市よりの便り
Posted by HIROKI HAKAMADA

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Day66 (August.25.2010)

〈今日のセブアノ語〉
malipayon! (まりぱーよん)
うれしい!
IMG_8300.jpg


初授業、ドンプラシド小学校4,5,6年生に
音楽・リコーダーを教えました。

もともと、「子ども達に授業をすることはフィリピンの法律上難しい」と
なっていたため、こうやってできることはないのかなと思っていただけに、
嬉しいひと時でした。
やっぱり、子どもとこうやって関わっている時が自分にとっていいです。

が、
驚きの連続でした(T0T

まず、
前日までの情報では
---去年、指使いを教えてもらっているから、ある程度ふける。
---国歌を子ども達に教えてあげて。

なるほど!

そして、行ってみると
---ヒロ!この子達は以前練習したの。この子達は初めてなの。この子達もお願い!


え”・・・初めての子にもまさか、国歌を(@@;
---そう!


時間は?
---午前中全部


ぜ、全部(@@;;

ということで、3時間の猛特訓が始まりました。
前半は指使い。
基本の指使いを確認しながら、
一つ一つ見て、、、と。


---ヒロ!そんなのんびりやってたら、時間が無いわよ!半日しかないの!!
一人ずつ前に出して聞いてあげて

えええ(@@;
開始からわずか1時間
ドからドまでのテストが始まりました。

とりあえず、レベルを見ようと3段階に分けてみた。
Aほぼ吹くことができる子・・・5人
Bドからファの練習が必要な子・・・10人
C指使いや穴の押さえ方の練習が必要な子・・・8人

よし、AとBをペアにして
A中心に練習していこう。
Cは自分が見ていこう。

必死にメモを取る私。
そして、校長先生に説明。

が、

Cは自分見ることになったものの、
AとBは自主練に。。。

どうやら、
後で確認してみたところ、
生徒がリーダーになって学習を進めるというスタイルが
ないらしく、イメージがわかなかったようです。


その後、20分ほどの休憩をはさみ
いよいよ国歌!

子ども達、
必死についてきて
時に疲れ、だらけで
校長先生の喝がはいって
やり続け、
最後には

なんとなく吹けるようになってきた・・・かな。


初めてリコーダーを持つ→国歌を演奏する
日本だったら教える側の計画として一年くらいかけて指導するような内容です。



IMG_8303.jpg
でも、ここはフィリピン。
何がいい、何が悪いではなくて、
フィリピンの先生、子ども達のものの見方で
指導や関わり方を考えていかないと
大きな溝ができそう。
やっぱり自分は日本のものの見方でものごとを進めようとしているんだな
と感じた一日でした。
上手くまとまらない文ですみません。

3時間半あまりの授業後も、
昼休み、多くの子ども達は笛を手に国歌を練習していました。



Ayo-Ayu!!

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