てぃけ・とこ通信

あしたへ・・・Step by step!! 青年海外協力隊 フィリピン・ネグロス島タンハイ市よりの便り
Posted by HIROKI HAKAMADA

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Day352 (Jun.7.2011) 使い続けられるものへ

P4001.jpg

全ての日本人のみなさまへ
神を信じ、常に祈りを続けましょう。
私たちも皆様のことをい折り続けております。
神のご加護があらんことを。

(向かって右から)
フロレンダ、チェリー ローサ、シェリーサ、ミラグロス、クリスティー(パリウ小学校 教師)

こちらも、昨日紹介した高校の隣にある小学校の先生方です。
前回、訪問したときは12月だったでしょうか。
クリスマスの準備で、みなさんと踊ったのを思い出しました。
もうあれから半年経つんですねー。




IMG_0011.jpg

Ako ay Filipino~(私はフィリピン人です~)
毎朝の学校朝礼で朗読します。


さて、今週はカウンターパートの理科指導主事のシプロンさんと
学校始めのモニタリングです。

つまり、「学校はちゃんと始まっているかな~」という調査。

(@@;
こういう調査が必要ということは、
日本のように、
当たり前に授業が始まるということが当たり前ではないのですね。


今回の私の目的は、
指導主事のシプロンさんと、校長先生がいる前で、
私のこれからの学校巡回計画を校長先生と共有すること

どの学校から回り始めるかを見定める
ことです。
今日は
Jacinto Aguilar ES
George A.Pilas jr MS
Candanqui ES
の3校を訪問しました。

その滞在中に、授業参観。
その時のことを、夏に行われたタンハイ市小学校理科教育研修会のレポートにも書いたので、抜書します。


IMG_0041.jpg

新年度が始まり、学校巡回が再スタートした。まずはカウンターパートと共に学年初めのモニタリン
グである。その中で、以前授業観察をした先生の授業を再び見る機会があった。突然の訪問だったのに
も関わらず、教室に入った瞬間に「あれ?何か違う。」と感じた。Grade6の血液循環の授業。まず、子
どもの発言に対して、よくほめていた。さらに、次の授業はこの前学んだ簡単な図を使って、子ども達
がノートに描くようにしてみるわ、と話してくれた。BAGONG を意識して取り組んでいる様子にとて
もうれしく感じた。ただし、無理をしている感じも否めない。たとえば、褒めるのも、ただ機械的に全
て褒めていたのでは、意味が半減してしまうどころか、「本気で褒めてくれているの?」と逆効果にも
なりかねない。先に挙げたように、今後の学校巡回で先生方との対話の中で、本当に「使い続けられる
もの」に深化させていきたい。(以上、タンハイ市小学校理科教育研修会報告書より)


上の写真がその先生の授業の一コマです。
心臓の位置を、個々で心音を感じながら確かめようとしています。
一人ひとりの子ども達が授業の中で
実際に触ったり、感じたりということは、まだ一般的ではありません。
この瞬間に見せた子ども達の表情が、授業の中でたくさん生まれていくように、私もサポートしていきたいです。


Ayo-Ayo!!
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