てぃけ・とこ通信

あしたへ・・・Step by step!! 青年海外協力隊 フィリピン・ネグロス島タンハイ市よりの便り
Posted by HIROKI HAKAMADA

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Day201-205 (Jan.7-11.2011) 成果。 DepED Central Office Manila

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教育関係隊員で進めている、フィリピン理数科教育改善プロジェクト『SAMURAI6』の打ち合わせで、
マニラのJICAフィリピン事務所、そしてDepED Central Office(日本でいう文部科学省)に行ってきました。

ソルソゴン州グバットノースセントラル小学校の瀧本隊員とイロイロ州教育委員会の松永隊員が中心となり始まったこのプログラムも、
フィリピンの文部科学省、日本大使館、コカコーラ、多数メディアまでも巻き込み、
大きなものになってきました。

11日の会合では、フィリピンの文部科学省で高等教育トップの方や、日本大使館の方も参加してくださり、
互いの理解を深めてきました。
ここまで様々な方面とつながりを作り、進めてきた2人にとても感謝です。



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この土日を挟んだ5日間で最も私が印象に残ったこと、それは『成果』という言葉です。

日本に一時帰国していた滝本隊員から
「JICAボランティアの活動は国費の無駄遣いという世論が日本では強い。」という話を、日本の記者の人と話していて聞いた。何とかしたいと思った
という話を聞きました。その一連の話し合いの中で、「成果」という言葉が幾度とでてきました。

大使館の方も、このプログラムで行うに際し、成績(テストでの点数)が上がったという「成果」が求められると強調されていました。

DepED(教育委員会)本省も、このプログラムで成績(テストでの点数)が上がる「成果」を期待しているとのことでした。



成果。



何をもって成果となるか。
成果として納得してもらえるのか。
なんだか、よくわからなくなってしまった。

JICA、青年海外協力隊派遣も昨年の事業仕分けで話題に挙がっていた。
もう協力隊は時代遅れの事業という記事も読んだ。



やっぱり、自分がその中にいると思うと凹むよ。



でも、
今の自分にできることは、
まずは、
任地タンハイ市で、目の前で必要としてくれている人々と
めいいっぱい活動すること。
その下地がある上で、
まだまだ寄与できることがある。
多様なアプローチがあるだろう。それも今回学んだ。
そんな簡単に成果なんて出るもんじゃない!!

私の活動の
成果。
良しにしろ
悪しにしろ
答えは
これまで関わってきた
これから関わっていく
任地の人々がもっている。

いろんな声を受け入れて
誠実に取り組んでいこう。
一歩一歩前に進んでいこう。

Ayo-Ayo!!
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