てぃけ・とこ通信

あしたへ・・・Step by step!! 青年海外協力隊 フィリピン・ネグロス島タンハイ市よりの便り
Posted by HIROKI HAKAMADA

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Day123 (Oct21.2010)

3校目(再来) CGOON Elementary School (Egmedio Manso E.S)
20101021 001
学校まであと少し!

Grade4 proper number & improper number & mixed number
20101021 016
真分数、仮分数、帯分数を一気に説明していきます。
・・・と書くと、なんだ?講義形式の授業か??と思われがちですが、
ここで、よく取り入れられている手法が
Cooperative learning
日本で言う“協同的な学習”の意味で用いられているようですが、
現場では広義でのグループ活動として使われているように思います。

理科でも算数でも取り上げられます。
一連の流れはこのような感じです。
1.先生がCooperative learningの問題や指示が書かれた紙をグループごとに渡す。
 問題と指示はグループごとに異なる。
20101021 017

2.グループごと解く
今回はグループを3つ作り、それぞれに違う問題を解きます。
Aグループ 3つの整数から、真分数・仮分数・帯分数を作る。
Bグループ 3つのうちから帯分数を選ぶ。
Cグループ 仮分数を帯分数に直す。

3.マニラペーパーに答えを書いて発表する。答えあわせをする。

この流れをどの授業でも取り入れようとしています。
〈聞くだけよりも、グループにして解いた方が、子ども達が盛り上がる。〉
と、フィリピンの先生方は自信をもって答えます。

そのために、問題の紙を美しく作り、アクティビティーを準備する。

これだけ準備しているのに、子ども達はできない。

スローランナー


ここからがとても大切なのに!
子ども達の学びの駆け引き、応答、発見、悩み・・・。
教師はそれを見つけ、時に圧倒されながら、子ども同士をつなぐ大事な役割があると思います。

Cooperative learningも、ぜひ研修会で取り上げたいトピックです。


ふと、ここまで書いて、感じます。
ああ、自分もできていないこと多いよな。
事前準備がんばったのに、
どうして話を聞かないんだ、
どうして授業にのってこないんだ。
なんて、イライラしたこともよくあった。
それも同じだよな。
自分の教員生活を振り返り恥ずかしくなります。。
夢も見ます。
自分自身も反省すべき点は多くある。謙虚に、先生方と一緒に考えていきたい。


そんな思いです。



5年生の先生の自作教具!電気回路
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モデル1
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モデル2
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これが、実際の生活ではこうなっている、と。
こういったノウハウをもつ先生方がたくさんいる!
どうにかしてネットワークが作れないかなあ。

今日は『ファミリーデー』
午前中で授業はおしまい
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家族ごとでご飯を持ち寄って、みんなで食べます。
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歌います。
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踊ります。
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最後は、自由解散。
そしてエンドレスカラオケ大会。

そして、午後は過ぎていきましたp(@@;



Ayo-Ayo


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