てぃけ・とこ通信

あしたへ・・・Step by step!! 青年海外協力隊 フィリピン・ネグロス島タンハイ市よりの便り
Posted by HIROKI HAKAMADA

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Day211-214 (Jan.17-20) モニタリング

この一週間は、カウンターパートが各学校を回り、
小テスト(期末テストの過去問)を行ってその結果を集めるというので、
そのお手伝いをしていきました。
私の担当は6年生。

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どうして気になっていたかというと、
15問の4択テストを行い、
10問以上あっていた人数を調べて、

終了!

だったので、これを生していくことはできないかと思っていたのです。

今回、行ったのが
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各問題の間違い率を調べて、
重点的に確認していくというもの。

上が、15問中いくつ正答したか。
下が、各問題の間違い数。
AクラスはQ3,4,5,6,11が特に正答率がよくないので、
そこを重点的に確認しようということになりました。
(↑走り書きのメモの方しか残ってなくて、見にくくてすみません。)


いろいろなアプローチに挑戦。

Ayo-Ayo!!
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Day209-210 (Jan15-16) 失敗を生かす

この2日間は、再びシキホール島の原田さんの元を訪れました。

昨年末に訪れた時から、英語で挑戦していた
ダイビングのレスキューダイバーを目指します。
いい英語の勉強にもなりました(@@;専門用語が難しい



実技と学科が常に連携しながら学習が進んでいきます。
学科で学んだ知識を、
実技で試す。

実技の場面になると、これがまた難しい。
場面設定はその場まで教えてもらえないので、
一回一回の判断が試されます。


・・・助けられない(T-Tと嘆いていると、
こうやって訓練でやって失敗した事が、実際の場で生きてくる。
やった事があるのと
やった事がないのとでは
大きな違いがある。と。



確かに。
学校の授業でも言えること。


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職場のメンバーで作った名前入りリストバンド。 

Ayo-Ayo!!
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Day208(Jan.14.2011) 進む道

進む道は?

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川の中。
こうやって、毎日先生方は通勤しています。

22校目 ARAPILES Elementary School

校長先生に、日本の学校や教育体系、SAMURAI6で提案している指導法について紹介とディスカッション。
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SAMURAI6で提案している指導法について、
具体的に授業で見せてほしいとのことになり
急遽飛び込み授業決定(@@;

Grade6 Wind System
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まずは現地の先生が授業をやって、その続きを私がやるというもの。
特に、Board Workに焦点をあててみました。
現地の先生は、はじめに今日のトピックを書き、
そのトピックの意味を子ども達が正確に理解しているかその場で子ども達に尋ねながら確認。
What is "Wind"?
子ども達の発言を黒板に記入。
少しの事ですが、子どもの発言を黒板に書くということはなかなか少ないのです。


授業のあとで、学校の先生方が強調していたのが
"Same Strategy"
私たちがやっていることと同じだわ!と何度も何度も。
実際に同じというよりも、
違うと指摘されることをとても怖がっている様子。

これは、難しい。

受け入れてもらえているようで、
実際のところは、どうなのか。

同じなのか、違うのかということが問題なのではなく、
子ども達にとって、よりよくするためにはどうすればいいのかを考えていく必要がある。
授業研究の機会が少ない任地の先生方にとって、とても大きなハードルです。



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任地の先生方と自分も共に成長できる存在でありたい。
授業を互いに見合うことで、
自分が進む道が
少しずつ明確になっていく。

Ayo-Ayo!!
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Day207 (Jan.13.2011) 三学年複式学級

雨季の山道はバイクでも厳しい!
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21校目 LINOGAN ELEMENTARY SCHOOL

デモレッスン
Grade4 Temperture and Weather condition
Grade5 Typhoon Signals
Grade6 Earth Movement
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3学年複式学級での授業でした。
左から、6年生・5年生・4年生です。
学習内容も学習課題も全く異なるものとなりました。

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1、6年生・・・地球が動いている。本当に信じられる? 地殻の動く速さを歩いて実感する。その間、4,5年生マインドマップ作り;4年生「好きな天気は何?」5年生「台風と聞いて知っていることは何?」
2、4年生・・・好きな天気の確認、4つの天気をチェック、1人ずつ4つの天気の絵を描くことを指示。その間、5年生は引き続きマインドマップ、6年生は教科書を読んで地殻の動きによってできる現象の名前を確認。
3、5年生・・・「台風」についての既知知識を出す。台風の強さについて教科書を読みながら表にまとめる。
4、6年生・・・黒板に絵を描き、各部分の名前を覚える。また、ノートにコピーする。
5、4年生・・・描いた絵を元に、どの天気の時に気温が高いか予想を立て、黒板に並べる(同日、同時間として)。話し合い。正確に気温を調べたいが、温度計がないため、この後、絵に描いて温度計の説明。ノートにコピーする。
6、5年生・・・外に出て、台風の速さを実感。全速力でもかなわない速さ。
7、どの学年も言葉のチェック後、確認テスト。


これを毎日繰り返している、この担任の先生はすごいなあと感じます。
3学年全く違う内容を、全教科やるんです。
子ども達は、他の学年の授業のために、自分で教科書を読む、教科書を見ながら書く時間が多いようです。今回のデモレッスンの中でも静かにとても集中して読んでいました。
今回は板書に絞って話し合いを行いました。図の有用性を先生が多く述べていました。


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2、3学年同じ内容で行うためのワークブックがあり、校長先生がそれを用いた授業をやってくださいました。
しかし、担任の先生は、それはそうなんだけど・・・実際は違うからね。と悩んでいます。


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Ayo-Ayo!!
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Day206 (Jan.12.2011) 納得

20校目 SAM MIGUEL ELEMENTARY SCHOOL

Grade4 1/? of number 
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27の1/3は?
これを計算するためには、27を3で割る。


という授業です。


Grade6 分数の割り算
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15/2÷3/4は?
これを計算するためには、3/4をひっくり返して4/3にして掛け算する。


という授業です。







同じ質問を両方の先生に。
(@@「どうして、こうやって計算するのでしょうか?」
先生「Rule.That's mystery!



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子どものノート。
棒をたくさん書いて、考えています。
これも一つのやり方です。
ただし、
掛け算の方がより早く計算できる。

その良さが実感できると、
掛け算をより覚えようという意欲につながる可能性がある。



授業後は、
板書等の話の後、
先生方とその意味を考えました。

でも、最後まで
いまいち歯車が噛み合わない、この話。

今、振り返れば
分数の割り算はひっくり返してかければできる。
「どうして、理由を考える必要があるの?」
その意識の差を埋まらなかった、
ここに原因があるように思います。



簡単には、埋まらない。
でも、
1つ。
先生が
やりかたの理由の1つが分かったとき、
ふっと、見せた納得の顔。

その納得を子ども達にも。
Ayo-Ayo!!
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