てぃけ・とこ通信

あしたへ・・・Step by step!! 青年海外協力隊 フィリピン・ネグロス島タンハイ市よりの便り
Posted by HIROKI HAKAMADA

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
Posted by HIROKI HAKAMADA   0 comments   0 trackback

Day98-100 (September.26-28.2010)

グバットでの理科教育研修会から、
タンハイに戻ってきました!!
休日に整理して、またブログに載せます。

今日はフィリピンに来て100日目だったんですね。
明日は101日目、タンハイでの新たなスタートを切ることができそうです!


Ayo-Ayo!!
スポンサーサイト
Posted by HIROKI HAKAMADA   0 comments   0 trackback

Day96-97 (September.24-25.2010)

〈今日のセブアノ語〉
pagbiya sa SORSOGON(ぱぐびや さ ソルソゴン)
ソルソゴンへ出発
IMG_9259.jpg
こちらは、セブシティーへ出発。
サイエンス&マスフェア・タンハイ市代表メンバー&引率の先生


セブシティー、サイエンス&マスフェアを後にし、
今、マニラのドミトリーにやってきました。
明日の朝、いよいよソルソゴンに向けての出発です。

OK lang!!
・・・と昨日言った気持ちとは、うらはらに、
実際に初めての地、初めて会う子ども達と授業をやるという緊張感
たくさんの人が見に来る中やるという重圧感、
足が竦む思いです。

でも、やるからには
自分にとって、
まあこれくらいでいいか、じゃなく
やるだけやって、
全然周りにとっては駄目でも、OKlang!でも
納得して、本番に臨みたい。
終わりたい。


朝、6:30の飛行機で、マニラからレガシピに旅立ちます。


Ayo-Ayo!!
Posted by HIROKI HAKAMADA   2 comments   0 trackback

Day95 (September.23.2010)

〈今日のセブアノ語〉
OK lang!! (オーケーらん)
OK!!
IMG_9218.jpg
そば! 食べました。
マンフヨッドのM隊員、ごめんなさい。
バイスのT隊員と、うちのママと食べました。


フィリピンに来て、
初!
理科の授業(3年生)、
やりました!!

まず、一言。
スッキリ~p(@@

次に、一言、
難しい~(@@;;

カメラを自宅に忘れたので、何も写真がありませんが、
コメントのみでご想像くださいm(_ _)m

=授業のめあて=
植物の全体を観察することを通して、植物には根・茎・葉の共通の部分があることを理解する。花や種をつける植物もあることを理解する。根は水分を吸収し、茎は水分と栄養の通り道であり、葉は光合成によってエネルギーを作っていることを理解する。

理解する

理解する

理解する・・・のオンパレード(笑)
これを60分でやってね、と言われました。(@@;え”

授業構成
導入:人の体で共通な部分ある?

前の単元が、人間の体でした。
そこで男女1人ずつが前に出て、まずは人間の中で共通な部分を考えました。
目、鼻、耳・・・

学習課題:では、植物には共通な部分ってある?

ここで子ども達の行動とは、

一斉に教科書開く!
そして、答え探す、探す!!
最初に「今日は教科書使わないから、鞄にしまっておいてね」と言ったんだけど、
取り出して探す、探す、探す!!
さらに、見つけるのが早い。
根、茎、葉

それだけ???

しーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん。

(@@;
ここは予想のところだから、自分が考えたことを言っていいんだよ。
花 種 実 

かく言う自分も、よくスペルが分からなくなるので
子ども達に、「スペル教えて!」と言うと
S-T-E-M stem
と全部丁寧に教えてくれました。私も子どもから学んでいます。


学習問題(?):植物の共通な部分を見つけよう!
観察ノートの作り方を教えました。
・今日の学習問題
・日付 天気 名前
・スケッチ
・気づいたこと

そして、グランド(野原?)に行き、根こそぎ草を取り、持ち帰って観察。

開始1分
「できた!」

(@@;え?  
スケッチをする、ということがこれまでなかったようです。
今回はこのスケッチ指導でかなり時間をとることにしました。
根っこをみてごらん。本当に一本かな?
---だんだん分かれている!
---細くなっている!
そういえば、どの学年でも、教科書の絵や先生の絵を写すことはよくやっていても、
実物をスケッチするということは見たことがありませんでした。

じっくり観察し、発見する楽しさ。

これも、今後の活動テーマの一つとなりそうです。


後で先生に聞くと、私達とは授業の構成が違う、と。
疑問→予想→観察→結果→考察
の流れで進めていきました。
「教科書を読みながら進んでいく、フィリピンのスタイルとは違う。」と。
私はこのような流れをできる限り授業で取り入れて、黒板に書くように心がけています、と説明しました。


違い


今回は違いがとても強調されてしまったような気がします。



今日はぐだぐだと、まとまらず書いてしまいました。
最後に、
反省ばっかりの授業でしたが、
気持ちはすっきりです!
自分がやろうと思ったこと、
納得ができるようにやる。
バットを思いっきり振って
特大ホームランor空振り三振!

今日は空振り三振

でも、
思いっきりやったから、
反省はたくさんあっても、
スッキリ。
生かして、あしたへ!!



Ayo-Ayo!!
Posted by HIROKI HAKAMADA   0 comments   0 trackback

Day94 (September.22.2010)

〈今日のセブアノ語〉
kutsilyo(くとしりょ)
ナイフ
IMG_9213.jpg

午前中は、授業の準備。
DepEDのホールでやっていると、やはりDepEDに来た先生方とたくさん話しができます。

昼は、セントクルスハイスクールの創立記念祭

やっぱり、
IMG_9241.jpg
れちょんばぼい!
どうやって食べると思いますか?
ナイフで、丁寧に切ってとりわける
・・・なんてことはいたしません。
れちょんばぼいの周りに人が群がり、
豪快に自分のナイフをぷすり。
そのまま、削ぎとります。
取れない場合は、
手で肉をつかみ取り!
焼きたてなので
「いねっと!」(熱っ)
と言いながら、肉をとっていきます。
だんだん驚かなくなってきました。
そして
だんだんおいしく感じてきました。

慣れるって怖いです。


いよいよ
算数の授業

が、

変更・・・授業中止(T0T

先生「今日は、リサイクル工作デーでイベントやるんだったの、ごめん」

そんなわけで、早々と引き上げのんびりしました。
こんな日も、あります。

明日は、理科の授業できるかな・・・。


Ayo-Ayo!!
Posted by HIROKI HAKAMADA   2 comments   0 trackback

Day93 (September.21.2010)

〈今日のセブアノ語〉
rumbutan(らんぶーたん)
らんぶーたん
IMG_9203.jpg
山盛りランブータンです。
奥に見えるは、ランソネス。

IMG_9206.jpg
どちらも今が旬の食べ物です。


IMG_9181.jpg
午前中はソルソゴン研修でも使う車を、DepEDのオープンスペースで作っていました。
こうやって作っていると、用事でDepEDに来た校長先生や
職場の人たちが
興味を持って尋ねてきます。
「いいねえ!」「こうしたらどう?」とか。

よし、これは行ける!
学校で飛び込み授業できるかもしれない。
昨日校長先生が誘ってくださった、サウスセントラル小学校へ。
校長「いいよ、先生たちと相談して」
え?自分一人で(・・;
行くしかない!
そこで、先生たちと相談、
「おもしろそうなんだけど、今の単元とは違うんだよね。。。」

あれ・・・

なんとかやらせてもらえるようにお願いしたけれど、
結局、この題材では無理でした。
その代わり、明日は5年生算数「分数×分数のかけ算」。明後日は3年生理科「植物(?)」を1時間担当します。
と、いきなり決まってしまいました(笑)


その後、DepEDに帰ると
数十人の高校生が!!
どうしたのかと同僚にたずねると

「数学の先生が山の学校に転任するけど、
いい先生だから、転任させないでほしいって
みんなで嘆願しているのよ。」


(@@;え。これは人事では?

「フィリピンは自由国家だから、こういうことは認められているのよ。」


(@@;;そういう問題なのか。

泣き出すある生徒。説得するDepED指導主事。
結局、夕方6:00になっても帰らず、
遂に教育長まで出てきて、子ども達に説明。
やっと6:30頃、子ども達は納得して帰っていきました。

子ども達、先生、DepEDのそれぞれの
裏でどんなことが起こっていたのかはよくわかりません。
また、新たなフィリピンの一面を見たような気がします。
どうして、そこまで生徒たちがこだわるのか。
生徒たちが、心からそう思っているのか(ノリでついてきましたと見える子ども達もたくさんいたので)。
どうして、これは人事の事だから口出しできないの、の一言で終わらないのか。
そんなに愛されている先生っていいなあ、ぜひ普段の様子を見せていただきたいなあと思いながらも、
正直、私にとって異様な光景にも映ったのも事実です。



こんな一日を振り返って、
何事にも、“旬”がある。
と改めて思いました。

あの子ども達にとって、先生の転任はまさに“旬”の問題。
そして、相手の先生方にとって、
ウインドカーは確かに魅力的で面白そうって思ってくれていたけれど、
今は“旬”じゃない。
“旬”なのは、自分にとってだけ。
「来週、ソルソゴンで研修やるから、一度タンハイでもやりたい。」

5年生の先生にとっての“旬”は「分数×分数のかけ算」で、
3年生の先生にとっての“旬”は「植物(?)」です。

相手が何を必要としているのか、
そこを大切に汲み取り、自分がやりたいことと絡めながら
活動を進めていかないといけない。

明日、まずは「分数×分数のかけ算」に全力を注ぎます。



IMG_9184.jpg
これも旬があるのかなあ。
ごはん、ではなく、とうもろこし飯。


Ayo-Ayo!!
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。